こんにちは!ジャズ部のちーこです
- ジャズピアノがなかなか上達しない。
- セッションへ行けるレベルに達しない。
- 上手な人をみて私には向いていない。
そんなことを感じてジャズピアノをあきらめようかなとおもっていませんか?
せっかく始めたジャズピアノをここであきらめるにはもったいない!セッションで楽しめる機会を失うことになります( ;∀;)
今回はジャズピアノを挫折しない方法について紹介します。この記事を読めばあきらめずに頑張れるヒントを見つけることができますよ
ジャズ仲間は別としてジャズピアノ弾いている人周りにいますか?ジャズピアノをやろうとしているだけでもすごいことなんです!お互い自信をもちましょう笑
結論!人と比べずに聴いて強烈に感動する体験が大切
ジャズピアノを続けていくモチベーションは音楽を聴いて感動することで保たれます
感動する曲や演奏が見つかるまでCDやライブで聞きまくります。こんな演奏したい!と強烈に感じたら頑張れます
また聴くことでジャズ語を理解し、ジャズピアノで必要なコンピングやボイシングやアドリブを学ぶことができます
聴いて真似してセッションに行く!これが上達の近道です
そして、人と比べないこと。ジャズは思いやりの音楽で人と比べるものではないからです。大切なのは音楽をどう作り上げていくか。派手な演奏よりポイントを押さえてみんなが楽しめるように考えることが一番大切なんです(ここ忘れがちですが一番重要)
ジャズピアノを挫折する理由
挫折する理由はこの3つかな思います
- ジャズピアノが単純に難しい
- 他人と比較してモチベーション下がる
- 上手に演奏しなければならないとういうプレッシャー
ジャズピアノでセッションに参加するのは技術面や精神面でもかなり難しいです。
ジャズピアノが単純に難しい!ジャズを聴いて感動体験が重要
ジャズピアノでセッションに参加するのはかなり大変なことです
コードも知らない人が満足いく演奏ができるようになるには10年以上はかかると思った方がいいです
こつこつ練習を積み重ねる必要があるのですが、この練習に挫折してしまいそうになります
そこで重要なのがジャズを聴いて感動体験をしたり、自分の演奏したいジャズのスタイルを見つけたりすることです
こうなりたいという大きな目標をもちつつ、楽しみながら自分の進歩を楽しみます
こちらで初心者がどれくらいのレベルでセッションに参加できるのか、紹介した記事があるのでチェックしてみてくださいね
セッションに参加する方法を解説!ジャズピアノ初心者が楽しむために知っておくマナーや技量、練習方法について詳しくまとめました
またジャズは会話と似ているとよく言われます。なので聴いて真似して演奏するのが上達への近道になります
即興中心のジャズセッションは難しい!真似から始めてみる
テーマと呼ばれる曲のメロディーも自分なりにアレンジしたり、アドリブなんて自分の創造したものを即興で演奏しないといけません。作曲や編曲のレベルです
ジャズのセッションではその作曲や編曲を周りの音を聴きながら即興で行っていくのです
改めて考えるとすごいことですよね
そんなすごいことができるようになるにはまずは名演奏を聴いて真似するしかないのです
あたり前ですが、ジャズという音楽が頭の中にないと即興で浮かんでくることはないです
まずは聴きなじみの良い名演と呼ばれるジャズピアノソロやトリオの曲から聴いて、徐々に楽器を増やした曲を聴いていく
聴くことでジャズ語を理解し、ジャズピアノで必要なコンピングやボイシングやアドリブを学ぶことができます
聴いて真似してセッションに行く!これが上達の近道です
実は音楽を聴いていない人が多い
ちーこが作曲を習った先生がぼやいていましたが
「作曲の勉強する生徒の多くが音楽を聴いていない」
と
たくさん音楽を聴いて体の中にジャズという音楽をストックさせていかないと、即興演奏が中心のジャスセッションに参加することは難しいのです
ジャズを聴いて感動すると挫折しない
ジャズ名盤やライブに行ってジャズを聴きまくって自分がかっこいい!と感動できる体験をすることをおすすめします
こんな風にかっこよく演奏したい! という気持ちがモチベーションを上げてジャズピアノを挫折せずに勉強できるきっかけになります
ジャズピアノをセッションで参加してかっこよく演奏できるようになるには、結構時間がかかります。あきらめてしまわないためにも感動体験は必須です
ジャズセッションに合う先生を見つける耳を鍛える
ジャズのセッションでよく演奏されるのは1950年~1960年代に演奏されたもの。多くの人がそのころのレコードやCDを聴いて演奏するので、みんなと足並みをそろえて演奏するには、そのころの演奏スタイルを熟知している先生に学ぶことが大切です
プロのピアニストでジャズ風アレンジが上手な方がたくさんいらっしゃいますが、セッションに役立つことは学べないことがあります。
先生の演奏を聴いてきちんとジャズセッションで通用するノウハウを学べるのか見極めるためにも、聴いて耳を鍛えておくことが大切なのです
一番いいのはジャズライブを聴いて自分がかっこいい!と思う演奏プレーヤーに頼んで教えてもらうこと。
ジャズは言語の習得に似ている
「ジャズは言語の習得に似ている」とプロのジャズミュージシャンがよく言っています。
赤ちゃんは周りの大人の会話を聴いて、単語を覚えてしゃべって伝わってだんだんと言語を習得できますよね
ジャズもそれと同じように、たくさんのジャズの曲を聴いてフレーズを覚えて弾けるようになり、相手に伝わることが大切です
会話が上手な人はジャズも上手!
人との会話が上手な人はジャズセッションも上手な気がします。人の話をしっかり聞いて上手に相槌が打て、そして話題が豊富で上手に話せる人って素敵ですよね
ジャズ語で上手に会話するには単語(フレーズ)を覚えるだけではできません。
ピアニストはフロント楽器に対してどんな声(ボイシング)でどんなタイミングで相槌を打っている(コンピング)のか、名演奏を聴いて習得します
ジャズの聴く量がたまっていくと自然と演奏のレベルも上がっていくよ
実はジャズを聴くのはなかなか難しい
ジャズってかっこいいなと思うけど、しっかり聞くのは意外と大変なのです
ジャズを学び始めたときに、巨匠マイルス・デイヴィスのアルバムを聴こうとしたけど、しっかり聴けませんでした
ミュートされたトランペットがはじめは全く受け付けなかったのです。
ほかにも管楽器が入ったジャズの演奏は聴けるようになるまで時間がかかりました
ジャズはスパイス料理!最初は受けつけなくてもはまると抜け出せない
その理由をちーこなりに考えましたが
ジャズはスパイスのようなもので
料理に例えると和食しか食べたことがない人がいきなり、激辛タイ料理に挑戦するようなものです
味わったことのない香辛料に舌がびっくりしてしまいます
J-POPやクラッシックしか聞いたことがない人がいきなり、バリバリのビバップのジャズを聴いたら耳がびっくりしてしまうのです
でも聴いていくうちになんかはまってしまう。ちーこがタイ料理にはまった感覚と似ています
ジャズはやっぱり無理!ってならないためにも聴きやすいものから
ポップスやクラッシックしか聴いてこなかった人はどんなものから聴けばよいのでしょうか?
それは自分にとって耳馴染みが良くて苦痛でないものです
辛い物を食べたことがない人がいきなり激辛タイ料理を食べたら、タイ料理は二度と食べない可能性が高いですよね
やっぱりジャズは無理ってならないためにも、辛くない食べやすいタイ料理から挑戦するように
ジャズも自分にとって聴きやすいなと思えるものを聴くのがおすすめです
上質なピアノソロから
自分が好きな楽器のものがおすすめです
ちーこはピアノが好きだったのでまずはピアノソロのジャズを聴きました
最初はベースやドラムが入ったものも聞きづらかったのでとにかくピアノだけのジャズから聴いて
ピアノトリオや管楽器が入ったものを少しずつ聴くようになりました
そうやって聴いているうちに
耳がなじんできてどんなジャンルのジャズも聴けるようになります
いきなり激しいジャズを聴いて、やっぱりジャズはダメだってならないようにね!
ジャズを聴ける環境にする
最近ではラーメン屋さんやスーパーなどでもジャズがBGMで流れていますよね
そういった時でもしっかり耳を傾けてみます
また
車の運転中や料理をしているときなど時間があれば、ジャズを流します
アドリブまで覚えてくる
好きな曲や演奏家がいたら何度も聞き返していると
アドリブさえもいつの間にか覚えてしまっていることがあります
なんとなくジャズのアドリブが口ずさめていたり、頭の中でなっている状態になればばっちりです
ジャズの聴き方
聴き方ですが、とにかく聞き流すだけでよいです
余裕があれば一緒にアドリブフレーズを口ずさんでみましょう
「ダバドゥビドゥビドゥバ」
を使って曲と一緒に歌います
歌うことでジャズが体へストックされるスピードは速まります
セッションやライブにいってみる
セッションやライブに行けば、どんな会話を即興でしているのか近くで聴けます
臨場感たっぷりのかっこいいライブやセッションを聴く中で、今なんで目配せしたの?なんで笑っているの?なんで?なんで?
って感じで子ども目線でみると将来セッションで楽しむために役立つ情報がたっぷりつまっていますよ
ジャズピアノ初心者におすすめなジャズ名盤や曲
J-popやアニメソングををジャズ風アレンジされたCDもたくさんありますが、ジャズの名盤と呼ばれるものから、耳なじみの良いものを選んで聴く方が良いです
ジャズ風アレンジしたものは料理で例えると日本人の口に合うように作られたタイ料理のようなもの。
それでもおいしいと感じて満足するならそのままでもいいですが、できれば本場の味を食べたくないですか?ちーこは間違いなく本場を試したい派。
最初はジャズ風アレンジされたものの方が、聴きやすいのですが、セッションに参加するってことは自分が料理人になるってことです。そう例えられると本場のジャズを知る大切が身に沁みませんか?
料理で例えすぎてごめんなさい
ジャズピアノ初心者におすすめな名盤
初心者でも聞き馴染みよいジャズのアルバムの一部を紹介します
- 「バラードとブルースの夜」マッコイ・タイナー
リンク - 「グルーヴィー」 レッド・ガーランド
リンク - 「クール・ストラッティン」ソニー・クラーク
リンク - 「ワルツ・フォー・デビイ」ビル・エヴァンス
リンク - 「処女航海」ハービー・ハンコック
リンク
初心者はレッド・ガーランドがとにかくおすすめ
レッド・ガーランドのピアノタッチやアドリブの展開の仕方、コンピングはとても勉強になります。ジャズをあまり聞いていない人でもレッド・ガーランドのピアノはスーッと耳に入ってきやすいです
まずはレッド・ガーランドのピアノトリオのアルバムを聴いて、マイルス・デイビスの黄金のクインテット時代にレッド・ガーランドが参加しているアルバムを聴くと、管楽器が入ったジャズの曲も入ってきやすくなります
ジャズスタンダードの中のビバップの曲を聴く
コードチェンジが多く、テーマやアドリブも複雑で高速なジャズのスタイル「ビバップ」
ビバップスタイルを確立したチャーリー・パーカーが作曲したものが多く、スタンダード曲でよく演奏されるのは、
- ビリーズ・バウンス
- ドナ・リー
- ナウズ・ザ・タイム
- コンファーメーシコン
などです
ちーこが選ぶおすすめのビバップスタイルの曲は
「コンファメーション」
この曲がかっこよくて、ジャズセッションをはじめるきっかけになりました
テーマを演奏するだけでもめちゃくちゃ難しいです
なのでテーマを練習するだけで、自然と他の曲のアドリブの練習にもなってしまうような魔法の曲
この曲をマスターすれば、上手いか下手は別として、ジャズスタンダード曲で難しいと思える曲は少なくなります
ジャズ・スタンダード・バイブルの付属CDがおすすめ
ジャズのセッションに参加するのに欠かせない黒本と呼ばれる「ジャズ・スタンダード・バイブル」。
付属しているCDのイントロやコンピングが分かりやすい。ジャズピアノ初心者は真似してセッションに参加するのがおすすめです
ジャズピアノ初心者におすすめな曲
よくジャズスタンダードで演奏される曲で初心者におすすめ曲は
- 酒とバラの日々
- 朝日のごとくさわやかに
- 帰ってくればいいのに
- バイ・バイ・ブラックバード
- 枯葉
黒本と呼ばれる「ジャズ・スタンダード・バイブル」を購入して
ジャズセッションへ参加してみてくださいね
他人との比較したり失敗を恐れてモチベーションが下がる
ライブやセッションに行くと上手な人がたくさんいます。自分より後から始めた人が上手に演奏したり、若い人がバリバリとアドリブしたりしているのを見ると気が引けて、あきらめようかなと思ってしまいますよね。
初心者ジャズピアニストが挫折する理由に他人と比較して
- 嫉妬
- いら立ち
- 落ち込む
などの感情が湧き、モチベーションが下がってやめてしまうってパターンがあると思います
またある程度上達して、ライブなどを行うと上手に演奏できないといけないというプレッシャーを感じて、楽しめなくなり辞めてしまうってこともあるかもしれません
まずはこの1冊を読んでみて
人と比較して嫉妬やいら立ちを感じてしまったり、自分の演奏に伸び悩んだりしている人は是非ピアニスト ケニー・ワーナーさんの「エフォートレス・マスタリー ~あなたの内なる音楽を解放する~」を読んでみてください
ちょっと難しい部分もあるかもしれませんが、本質をついているので感動する人も多いと思います
気長に練習を続けるにはモチベーションの維持が大切
ジャズピアノでセッションに参加するのは純粋にかなり難しいので、どんな人でもある程度の満足する演奏ができるようになるのは10年以上かかります
気負わず気長にたんたんと練習できるモチベーションの維持が大切です
人の意見や他人との比較はそこそこにして、自分と向き合う
ジャズピアノに限ったことではないのですが、すべての起こることを自分軸で考えます
他人の意見は関係ありません。全く聞かないのではなく、なるほどと聞き流し、自分が必要だと感じたものだけを取り入れるだけで、深く反省したり落ち込む必要はありません
自分軸とは
自分軸とは他人の意見ではなく自分の声に従っていること。
- 自分はどうしたいのか
- 自分は何がすきなのか
- 自分はどうありたいのか
これらって当たり前にできていると思いますが、結構他人の意見がはいってしまっていることが多いです
自分軸になっていないとき
自分軸がないと周りに影響され、感情がブレます。感情は行動に影響しているので、行動もブレます。すると悪循環が起こり、自分が望んでいない結果が待っているのです
例えば自分はみんなとセッションを楽しみたいと思っているのに、
すごいたくさんライブをしている人がうらやましく感情が揺さぶられ、技術が伴っていないのに声をかけられたらライブに参加するという行動をとります。その結果、セッションで楽しむための練習ができなくなり楽しくなくなります
みんなとセッションを楽しみたいと思っている
てところが
人よりもたくさんライブ活動をしたい
なら自分軸に沿っていることになります。たくさんライブ活動するために技術を磨くのなら上達もできて素晴らしいですよね
自分軸になっているか調べる方法
一瞬見分けがつかない自分軸。
自分軸にそって生きているかどうかを調べるのは簡単で、
- 今わくわくして楽しいか
これだけです。
人の演奏を聴いて心がざわついている時は自分と向き合えていません
自分はどう演奏できればしっくりきてわくわくして楽しいのか。それに向かってわくわくしながら進んでいきます。褒められた時も喜ぶのですが、有頂天になりすぎずに冷静に受け止めれる状態です
自分軸になるには瞑想を取り入れてみる
心がざわついて自分の演奏に納得がいかなかったり、いら立ちを感じるときは一度演奏をやめて瞑想をしてみてください
瞑想は自分と向き合うことで、自分軸に戻れる一番おすすめな方法です
色々なやり方があるので自分に合うものを探してみてください
youtubeチャンネル『曼荼羅スピリチュアル』の統合イメージワークが分かりやすくておすすめです
自分と向き合った結果
瞑想をして自分と向き合うことを繰り返すと、だんだんと心のざわつきが減ってきます
- こうしなくちゃいけない
- こうならなきゃいけない
- がんばらなきゃいけない
- 練習しなきゃいけない
いけないってのがなくなって力が抜けて生きられます。それは演奏をするにあたって大切なことで
今ここに集中できるようになります
あれやこれや考える前に必要なことが自然にわかり行動できるようになり、その結果人から見たらすごい努力しているように思えることも軽々とこなせるようになります
瞑想できない人は
瞑想とかオカルトっぽくて受けつけないって人は
- ジャズピアノを始めた理由をおもいだす
- 理想との差を書き出す
ってのをやってみてください
ジャズピアノを始めた理由を思い出す
でもジャズピアノを始めた理由を思い出してください。
ジョンコルトレーンと演奏しているマッコイタイナーのようなピアノを弾けるようになりたい(ちーこの夢です)。
- 感動してもらえるような○○のようなジャズピアニストになりたい
- 純粋に人生を楽しみたい
- 音楽を趣味にしたい
色々な理由があると思いますがそんな素敵な理想をあきらめるのはもったいないですよね
現在の不快感をモチベーションに変える
自分の理想と現実の差異を感じてみます
どうして自分はマッコイタイナーのような素敵な演奏できていないのか、自分との差を感じて、できれば書き出して不快に感じてみます
人と比べるのはやったらいけない行為に見えますが、身近な人と比較しすぎて一人で落ち込むってのをしなければ大丈夫。
余計な感情が湧かないためにも、できれば演奏だけに集中して比較する方がおすすめです
この不快感がモチベーションとなり行動するようになるのです
例えばマッコイタイナーの音源を聴きまくり、自分と何が違うのかを研究しはじめます。
今あるものに注目する
現在の自分があるものに注目することも大切。あるものに注目すると、感謝できるようになり今ここに生きれるようになります
理想はマッコイ・タイナーのような素敵な演奏をしてセッションで楽しめるようになる
現実はセッションうまく演奏できずに、楽しめていない
現在あるものは
- 電子ピアノがある
- セッションへ行く時間がある
- 1日30分練習する時間がある
- セッション中にアドバイスをくれる人がいる
- イントロアドリブエンディングまでセッションで一応の流れができる曲が数曲ある
- たまにセッションである程度満足できる演奏ができることがある
今ここに自分軸で立っているってことで最大の能力を発揮し、自分の理想とする状態に近づけます
まとめ
今回はジャズを挫折しないための方法について紹介しました
挫折しないためにはモチベーションが大切です。そのためには聴いて感動すること。名演やライブに行ってかっこいい!わたしもこんな演奏ができるようになりたいと強烈に思える音楽に出会いましょう
続けていくには人と自分を比較せず、自分が楽しめているかどうかそれを一番大切にしてください。楽しめない悪い感情が沸いてきたら手放してくということが大切です
お互いがんばりましょうね
最後までご覧いただきありがとうございました
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