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【スケールワイズアプローチって何?】ジャズピアノ初心者がアプローチノートを使ったアドリブに挑戦!

アドリブ

こんにちは! ジャズ部部長のチーコです

ジャズ部では

  • ジャズピアノをはじめようと思っている方
  • ジャズピアノでセッションに参加したい方
  • ジャズピアノをもっと楽しみたい方

に分かりやすくセッションで楽しめるようになるまでの
練習方法などを紹介しています

今回のテーマは初心者向けアドリブ方法!
ジャズのアドリブって難しいですよね。
実はコードの構成音が分かれば割とかっこいいアドリブできちゃうんですよ!

今回は

アプローチノートを使ってするアドリブ方法について紹介します

具体的な練習方法も紹介しているので是非最後までみてくださいね

【結論】コード構成音の半音上下か全音上下をならして構成音に戻ればアドリブになる

自分のアドリブの番が回ってきたら、とにかくコードの構成音の半音上か下、もしくは全音上か下の音を鳴らし、コードの構成音に戻ればアドリブになります

このようなコードの構成音に向かって鳴らす音をアプローチノートっていいます!

詳しくみていきますね!

アプローチノートとは?

アプローチノートは

ある音からある音に対して向かうときに装飾的にならす音で

コードトーンかテンションに半音もしくは全音で解決しているものになります

アプローチノートは全部で4つあります

  1. スケールワイズプローチ
  2. クロマチックアプローチ
  3. ダブルクロマチックアプローチ
  4. デュレイド・リゾルブ

1.スケールワイズプローチ

コードトーンまたはテンションにスケール音でアプローチします

G7コードをGミクソリディアンスケール(Cメジャースケールと構成音が同じ)ととらえた場合にしました

赤丸のところがスケールワイズアプローチ音となり

ほかはG7コードの構成音となっています

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アドリブの時にスケールを決めるのは初心者には難しいので、スケールが分かりやすいCM7(イオニアンスケール)やCm7(ドリアンスケール)のアドリブで使うのがいいかもしれません。

2.クロマチックアプローチ

コードトーンまたはテンションに半音上か下からアプローチする

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3.ダブルクロマチックアプローチ

クロマチックアプローチ音が同方向に2つ連続する

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4.デュレイド・リゾルブ

上下逆方向から2つの音がコードトーンまたはテンションにアプローチする

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アプローチノートは簡単だけどかっこよく聴こえる!

アドリブ初心者の時はコードの音を使ったりテーマのメロディーを使ったりして

アドリブをすること多いですが

こんなコードの3度と7度だけをならしただけの

アドリブしか思い浮かばなくても

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半音をつかったアプローチに変えると

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ちょっとかっこよくなります

ジャズの名演ではよくアプローチノートを使った

フレーズよくでてきます

チーコが最近ははまっているのは

こんなアプローチノートです

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クロマチックアプローチですがいろいろなところで使えます

こういった短いフレーズをリックと呼び

会話で言えば単語や述語のようなものです

単純ですがいろいろなところで便利ですよ

セッションで使うための練習方法

自分でメロディーやアドリブにアプローチノートを入れていき、自分が一番しっくりくるものを選びます

実際にアプローチノートを入れてアドリブしてみましょう

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全くアドリブができなくてもこれならなんとなく本番でもできそうな気がしてきますよね!

さらにかっこよくするには

名演を聴いて自分がかっこいい!と思ったフレーズを探します

多くのフレーズにアプローチノートが使われているのでそのままフレーズをコピーすればかっこいいアプローチノート使ったアドリブができます

コピーしたフレーズに自分なりにしっくりくるアプローチノートを足してみるのもおすすめです

コピーしたフレーズを他のキーやコードで試す

かっこいいと思ってコピーしたフレーズを他のキーやコードに入れてしっくりくるか試してみます

このしっくりくるかがポイントで、しっくりこないと自分のアドリブの時に登場してくることはないと思った方がいいです

 

その覚えたフレーズを曲の中で何度も登場させてみて

ここでも使える、こっちでも使えると使える体験を増やしていきます

練習で使えるようになったら

セッションでも使えるようになっているか試してみます

指の練習方法

アプローチノートを演奏するための指の練習方法です

指が動かないって人は指の運動神経を鍛えると思って練習してみてくださいね

1.スケールワイズプローチ

スケールワイズアプローチでは全キーでメジャースケールが弾ける練習がおすすめ

全キーでメジャースケール覚えてしまえば実はスケールは意外と簡単に覚えることができます

こちらの記事でメジャースケールを習得してみましょう

2.クロマチックアプローチ

3.ダブルクロマチックアプローチ

半音ずつあがったり下がったりする練習をします

楽器で演奏するには指の運動神経を鍛えるしかありません

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とにかく早く動かせるように練習することで

いろいろなところで半音を使えるようになります

4.デュレイド・リゾルブ

この中で一番指がもつれる練習になるかもしれませんが

これをゆびがもつれずできるように練習してみましょう

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この半音で音をはさんでいく練習を上行で下降どちらでもやってみましょう

しぶこ
しぶこ

これらはあくまで指が自由に動くようになるための練習なので、指が動けばアドリブがかっこよくなるのとは別です

まとめ

今回はアプローチノートを使ってアドリブする方法を紹介しました

始めてアドリブするけどどうしたらいいか分からない、なんだか自分のアドリブがかっこ悪いな、変化をつけたいなと思ったらつかってみてください

メロディーをフェイクするのにもつかえますよ

それでも自分のアドリブがかっこ悪く聴こえる時は

リズムにのれていなかったりしてみんなと同じ言語をしゃべれていない時です

こちらでリズムの練習方法についてのせています

よかったら参考にしてみてくださいね

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